南部せんべい乃 巖手屋(いわてや)公式オンラインショップ - 南部の風土が生んだ、伝統の『南部せんべい』を岩手県二戸よりお届けします。
創業70周年記念投票アンケート
おかげさまで弊社は、今年4月23日で創業70周年を迎えます。
創業70周年を記念して、「お客様が選ぶ詰合せ」を限定販売いたします。
現在販売している商品だけではなく、昔好きだったけど今は販売していない商品も含め
巖手屋のせんべいの商品名を３つまで教えてください。
お選びいただいた、せんべいの投票数が多い順に10種類(予定)、詰合せにいたします。
また、販売は11月頃を予定しております。
アンケートをお答えいただいた方の中から抽選で毎月10名様に粗品をプレゼント!!
（当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。）
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巖手屋は、おばあちゃんの手のぬくもりを伝えます。
昭和23年、創業者・小松シキが21丁の焼き型から始めた、南部せんべい乃 巖手屋。
「南部せんべいは大体がお婆ちゃんの手仕事で、昔はどこの家でも囲炉裏端で焼いていたものです。
私も、一家を飢えさせまいと、それが商売になる、などと思いもせずに、
私のできる仕事だから、と始めたものでした。
あの、南部せんべいの、どこか日向くさい味わいは、お婆ちゃんの味そのものですよ。」
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